陰陽師

夢枕 獏と言って 映画陰陽師の 原作本を書いている人がいる あまり他の 単行本は読まないけど このシリーズは 多分全巻読んでいる 人の心に住む鬼を取り上げている この物語に 【人は誰でも心に鬼を持っているだから その鬼を出さぬよう 自分を大切に人を大切にすると】書いてある 昨日 田岡さんのセミナーに行ってきた
自分を認める わがままを通す 親を尊敬する 自分を信じる 宗教も倫理も心の鬼を出さない為の御守り出あったり ブレーキであったり 鬼にならない為の努力に過ぎないような気がする
鬼はいるのだ！ どんなに頼りない顔をしてようが 優しそうな顔をしてようが 偉そうな顔をしてようが…
心に鬼がいるのだから 鬼は無くならない 鬼として生まれた物がいると言う事も間違いない。 迷い悩み自分の中に鬼がいる事を恐れる人がいた 本人は 恐くて見れないと言った 何故そこにある事まで解っているのに見極めようとしないのか不思議だった 人は不思議な生き物だ 良くなりたいと良いながら 何もしない…何故しない…？

リラックスをすると良いわけ…

昨日は辻村さんの所に またまた お邪魔しました 人の怒りをかい 酷い顔で辻村さんに会って バカモノと怒られたのだが なんとか 身体の気を届いて貰い 身体に纏わりついていた 物を取り払ってもらえた 以前は 感覚が無く 良い状態になっていると言われても感覚が無かったので そうなんや！と思うだけだったが 当たり前の状態が 因縁で当たり前でなくなり それが苦しいと 解り 改めて元に戻った時 解らなかった 感覚が解るようになった
私の出しているのか 包まれているのか 辻村さんの力なのか解らないが ある気が出ていた 気持ちがよく 温くて 楽しい気持ちになって 幸せだった
整体が終わって辻村さんと話をした 自分の状態を話たら そのリラックスが誰でもかれでも出来るリラックスでないのだと 言われた〜
私は ただリラックスをし 更にストップアップをして行くようになっていると言われた 私には解らないが 辻村さんは もう 行く所が解かっているらしい 未来から 今に 時間の流れが 変わっていると言っていた
未来の自分が今の自分なのだ…！

三感力

目標に向かって頑張っていたのに 突然 燃え尽き症候群になり 別人のように なってしまう
私達の脳は 本人が思い出せない事も記憶している その記憶のデーターを元に判断している だから駄目だ イヤだと思うと 必ずプラスの情報を再入力しないといけない
努力や頑張っている人に無気力状態は起こりやすい (うつ)もその一種だ
その一方で大きな成功を納める人は 三感力 を使って 無気力を回避している
【運感力】運を感じる
【喜感力】喜びを感じる【恩感力】恩を感じる
【運感力】をもつ人は 自分はツイテルと思っている
【喜感力】を持っている人は 他人を喜ばせ自分も喜ぶ事ができる
自分ひとりの力でない事を知っている人だこれが【恩感力】を持っている人
成功者は これを必ず持っているらしい さて私はどうだろうー？

波動の恐ろしさ

私の持っている本の中に自分が暗と解る事解ればそこから 出られる事が 書いてあります
自分がいる場所が暗なんて 電気もあるし 世が開ければ明るくなるけど ある人物と立て続けに 争いになって 身体も精神的にもクタクタで疲れてしまった も〜こんな毎日はイヤー！！と 叫び出したいくらい イヤでイヤで たまらない状態だった 一生懸命するけど 後一歩の所で 水の泡に なってしまう 何故か解らなかったが そうなる やり方をしていた事が解かった！そして自分が嫌な所にいる事も…
昨日 倫理で知り合った女性オーナーに 経営者の考え方を教えて貰った �沢山の人に応援して欲しいと思う事
�親切も優しさも一方的で見返りを求めない
� 感情の物差しを知る
(知恵は感情の奴隷にしても良いが 感情は知恵の奴隷にならず)
�優越感を持たせる言葉相手を認める
�喜び上手になる
�沢山褒められ それを素直に喜ぶ
だけど そんな事必死で やらない方が 旨く行く 方法なんだと解った！
一生懸命すると 旨く行かない！
成功する秘訣が解った！２１世紀の成功方法… 私もやっと解った！
波動だった…

今日の終わりに…

今 自己に集中しています！
と言っても ある人物のお陰なんだけど なんでもＯＫのその方のお陰で 母親の強い 因縁を出している 私がこの人に初めて会った時 三尊像のような 影を見た気がした 私の身体の気を自由自在に操っているようだ 感情が沸いているらしく 奥の奥にある光をだす為の過程だと言った 力が入り 身体が固まっていくたび うめいて泣いている 押さえられて 収まるが 緩めるとまた 出ようとするのだ
手段を選ばない 罪人のように やられそうになると 許しをこうのだ しかし 本当に謝っているのでなく 機会を見ては 同じ事を繰り返す 機会をねらっていた
自分の中に 沸いて来る感情を だすきっかけを 殴り合うと言う行動で呼んでしまったのだ
ただ こうとも言われたマイナスと思う苦しみや痛みや悲しみの裏に 本物の感情がついている 坊さんのように 修業をしているのだそうだ 何かを悟る為に
表と裏は 一つだと 教えてくれた
殴られて鼓膜が破れる 惨事にあったが その痛みの裏には 押さえられて 知ってやれずにいた 自分の感情の蓋を開く事になった
マイナスとプラスは一体化している マイナスの裏に気付く自分になる事だった！