掃除をするって大雑把に言うけどどのくらい掃除をすればいいの?って気にしたことはないですか?
これって結構性格が出ます。徹底的にするって言うのも、そのやり方が十人十色!
自分の好きなところは、呼んでも聞こえないくらい集中できる人、やり出したら全部やらないと気がすまない人
ちょっとやったら 違う事をやらないと集中できない人 細かい所まで気になる人 いろいろです。
どこまでやったら良いかは掃除の基準と時間で決まります。そこで今日~、汚れを早く落とすための話です
台所はやはり油汚れと水垢でしょう、油は基本的にはアルカリ洗剤です。マジックリンは代表的な洗剤ですね
私も ちょっとした汚れな掃除の時にお世話になってます。手垢タバコのヤニなどもアルカリ洗剤で落とせます
オレンジ何とかって言う洗剤もアルカリ性です。洗剤の後ろにラベルが出ています
中世 アルカリ 酸性 と大きく分けて三種類と覚えて下さい!中世洗剤は二度ふきがいりませんし材質にもあまりこだわることがいいりません。でも、アルカリに比べると汚れ落ちはかなり悪いですね。
酸性はトイレ洗剤が主流ですね。お風呂場の水垢石鹸かすには中性洗剤それより強いのが酸性です。
使い方使い分けは 汚れのつきぐわいで違います、こんな時はどうしたら良いのかわからない時は、ブログに
投函下さい!洗剤と道具の使い方で落としやすくなります。次回は道具の使い方と種類の話をします。
ちょっとしたアイデアと工夫物の使い方で綺麗にする楽しみを、見つけてもらえたらと思います。