すると 欲しい金額が ずっと頭にある…。
頭から離れないのだ。 常に どうしたら を考えるように言われた〜
そして アイディアは書くように 言われた 自分の中からでも 人からでも テレビ雑誌からでも らしい 右脳のインスピレーションは すぐ消えるが左脳はいつまでも 記憶しているらしい。 それだ… 感じる事のほとんどは 忘れている だから自分の事は解りにくいわけだ。
人は自分 自分も自分 となるらしい。
お客さんからも聞く話で(人の悪口)は絶対言わないと言う言葉が 耳に残る。 娘の婿だが この旦那はインスピレーションで動いている人だ 一言で言うと (山の天気)今 ニコニコしてるかと思っても あっと言う間に 違う人になっている
同じ言葉は 商売人の奥さんにも 言われた 【人の事を悪く言う人】って どんな時? だろう? 何故そうなるのだろ? それは そうと、豊かな気持ちになると 豊かな人を引き寄せる〜!
と 師匠は言った…
確かに 今まで出会った人は みなお金に困った人 人の事ばかり批判したり抽象したりする人 悪知恵が働く人 人を疑う人 自分の殻から抜けれない人 づぼらな人 良い格好しいの人 頭の人 自我と煩悩を押さえる事が出来ない人 自分勝手な人 傲慢な人…
げ〜! なんか かなり酷い!
自分の好きな物を 書き出してみた 貧弱だった。 飾りも無ければ 工夫もない… そう【飾る、工夫】アイディアはお金だそうだ。
そう言えば 日本は【和と輪】の国だそうだ。
この【和と輪】と言う言葉を辞書で見てみた〜(笑)
突き詰めると 一つの言葉から いろんなことが 解った…。
日本は 互いに解りあい論ずる 民族性らしい。 だから アメリカのような 合理的ばかり、追加した考え方は 元々無かったらしい。
自然の中で 自然とともに暮し 言葉ではなく 見えない力と共に暮したらしい。 自我に目覚め 言葉と知恵で 集落と権力を造りだした。
貧困を造り 嘘がまかり通り 力で人を支配した 結果が 今の日本だそうだ…。
見えない力と共に生きると 人の事など どうでも良くなる…。 自分の声に素直になれば良いだけだからだ。
その 自分の声が 自分で間違ない 【これで良い!】と思えるかどうかだけなのだ。 煩悩とは 迷いだそうだ。
ならば 迷いが無くなれば 煩悩は消えるのか? 決めれば良いだけなのだ。
師匠は 何時も【疑問を持つ事】【インスピレーションは書き留める】【出たインスピレーションを繋ぎ合わせる】とアドレスしてくれた。
【自分の人柄が掃除する】【気持ち良ければリピートがあり紹介が入って当たり前】【神社をみんな好きなのは気持ちが良いからだろう?】【ゴタゴタあっても澄んで静かだ!たいした物だ…。】ある日、マンションオーナーになった夫婦の話【修理が出来たので古いマンションも入居者が殺到のドキュメント】【掃除のやり方伝授→そうじのクライアントに】【そうじをしながら気持ちもそうじ】→(自分の心も相手の話を聞く事で、整理出来るし、相手は自分の胸のうちを話すだけで、楽になり気持ちも整理して行って、元気になる…、やる気が出る…、豊かになり…、性格が変わる〜!)(内観をする事が出来る)(自分自身ですることを探せるようになる)(やらねば〜からやりたいに変わる)といろんな効果がある… 凄い仕事だ! これが伝えたかった! これがしたかった。 私の身体は それが出来るように なっていると師匠は言った。
自分の中の声に自分で驚いた…! かなりイケている〜!