ソフトボールのオリンピック金メダルまでの道のりをやっていた ピッチャーの心の葛藤がコメントされていたピッチャー上野の投球速度は110キロ
一試合の中で安心をすれば相手に撃たれ 甘くない事を感じたり 身体の故障は周りには 知らせない 出さない
延長戦では身体が思うように ならなかった時 この回を押さえたら チームメイトが点をとってくれると信じるだけだと 思ったそうだ。 学生の頃に自分が投げて自分が押さえて投げている 自分一人で試合をしていると 思っていたと言う ある日体育の授業の時に腰の骨を折ったとき チームメイトが心配し支えてくれた 自分の事しか考えて無かったと言っていた 私の中で自分勝手の意味を知った。
自分がやっているのではなく 心配してくれる人がいる事がどう言う人なのかなのだ!
だから 顔にだしたら 駄目なんやナァ〜 出来ない事を言う事も〜 私は策は練らない ただ包み込める人になりたいナァ〜と思った〜 その時 マイナスは考えない…! ゾ〜!