お母さんからは いろんな言葉を 頂いてきた 今日は 東大阪のモーニングセミナーで、お遍路周りをした女性の話だったが 、おあさんから、お接待は 無い時にしてもらうと 忘れられないもんで、人の心とは そう言ったものだと 話してくれた 四十八ヵ所の旅の途中で地元の人が、いろんな事をして下さる 地元のおもてなしに、にふれて 彼女が感じる事も 人が感じる事も 私が感じる事も違って当たり前なことを知った。
今日は、こんな話をしてくれた・・・・。
お母さんに孝行するって言うのは 安心させる事 で物やお金が欲しいと思っているわけじゃにいのよね。と言われて・・・・。接待と親孝行と何の関係があるの？と思ってきいた・・・。
接待は困っていることを 解って上げられる事 それは、物やお金をあげることとは違うと言う事だろうか？何時も何か安心させてあげることかしら・・・？出来る事をしたいと思う心かしら・・・・。
その後、続けてこんな話が聞けた・・・
学がないのが幸い 勉学させて貰って幸い と言える事が出る行いを忘れず 精進をしているのよありがたいはねーって・・・。
幸福は何処から来るか？と聞かれた時 腹から？ と思ったけど 天から だった だから天を仰いで、ありがたい！だ〜(笑)
私は、勉強嫌いで遊んでばかりいた、学は無い、母も中学卒業して働いた人で学は無いと言っていますでも、感じる身体が宝物があるのよ・・・と言われたのだ！
今日は、接待の心や 幸せは何時も天から頂いている事、精進する心 、今が幸せと思う心、この四つを身体で感じた 解る度に 涙があふれた…！
嬉しかったでーす！
田口さんは 私が宝物を持っていると言われたが 解ろうとする心が宝 中途半端でなく 深さと いろんな 形を知る事だと 教えて下さった！ よーく考えてみたら私は、素晴らしい方たちの話を聞いて来ている
神様は、本当にいらっしゃる・・・！天に向かってありがたい！ ありがたい！
