2008年12月14日日曜日

加藤週一さんの特集

今何が起きているのか 知る事
どうしようか〜?と考える
これが人間らしい…。
このどうしようか〜? を考える時 自覚を持ちながら 考えるらしい 人間の感情 思想が関わってくるからだそうだ 評論家だが 戦争が終わった 昭和の時代は 経済と軍事力を強化するために 非人間 非人格 非生活 の環境を作ってきた そのために 何を犠牲にしたか という事だった 老人は 時代を見定めるのが 役割だそうだ
何が起きたか 何をしてきたか 見定めて 伝えるのが仕事だそうだ
聞きたくない人なは 伝える必要は ないが
聞きたい人には かたらなければならない…。
と 話していた…
私の中には両親がいるそれは 解ってきた
先日 川西航空と言う会社の社長に 46才にもなってまだ 親に貰った顔をしているのかと 言われた 両親から貰った顔で何が悪いと 思ったが 加藤週一さんの話を聞いていた 気が付いた 両親を知ったら だからどうするを考え無けれ ならないと言う事に… 親の記憶は事実だ 私のこれまで 勉強した 事を元に (どうしよう)を考えることにした
人間になるために…