2010年7月22日木曜日

母が嫌いだった 父を認め出した

この猛暑 雨が降らなくなったら いきなり快晴続き 実家に電話した
母も 周りの人の悪口を連発 延々と腹立つ事を 話す
昔は それを聞くのが嫌だった けど 今は大丈夫 話しをすると 最後は勝手に 納得して 電話を切る 情に脆い でもそれが人間臭さを 出してる
母の周りには いい人が多い
だから 私も 大阪にいられる
ありがたい事だと思う
母の父は 酒 博打 と女がいたかどうかは 解らないが 家庭を帰りみない男だった ようです
母が 今の今まで 自分の田舎の事を 私に話した事は無かった
どうやら 母は 大嫌いだった 父に(私からみたらおじいさん) 似ているらしい
やっと 母自身が 認められたようでした

母のお母さんが 亡くなった時 ボケて母の事が誰かわからなかった事が 淋しかったらしい
一円を母に握らせると (ありがたいありがたい)と 手を合わせて 亡くなったそうだ
その姿が 情けなかったらしいのだ

私にしてみたら 一円でも貰えたと 手が合わせられる婆ちゃんは ある意味幸せだったように思う しかし 母は 子供のころから 許せない大人(親も含め)に 負けまい 許すまいと 頑張って来た人だ それは 子供の頃から 変わっていない
ただ 人は 思うようにならない事を悟ったらしい 母の話しは 体験したことしかない
元気なのは ある意味 幸せなことだと 嬉しい 腹を立てる一方 情に脆く 助けてしまう
優しい 母が 大好きだ ありがとう〜お母さん