2010年8月31日火曜日

毎日の生活

毎日の積み重ね

これしか 未来を作る為に 出来る事はないと 思った

食べること
働くこと
意識すること
思うこと
休むこと
これらの 質をあげる事が 先の自分を 造っていく事が イメージできた

アポな自分が出たら ゴメン と やっと 許せる 感じがする
衝動的な 行いって やっぱり流れを 止めてしまう そんな気がした〜

2010年8月30日月曜日

毎日の生活

何をするのか は やっぱり 自分の心に 影響していた
掃除は 汗をかくし 動き回る
汚いものにも 触れないと出来ない

汚れを 何故落とそうとするの?
(だって、汚れたままではかわいそうだよ、)
これは 思いやり 慈悲 愛の心が 出てくる
我慢が出来ない人には 汗や臭い 疲労 汚いと 悪条件が 揃うけど それらに負ける事なく 掃除すれば 自分の 怠け心や弱さに 勝つ事になる

原因と結果 の関係で 内面を 育てるのに 掃除は 多いに 学習 育成になる
と 今気づく〜

道具の準備 掃除の工夫 と 課題は 無限

2010年8月29日日曜日

毎日の生活

身体の苦労を抱え 何かをしたいと 思うと気力が必要になる メンタルを鍛えざるおえない

楽しい気持ちで やらないと 楽しいが伝わらない
メンタルが 身体を動かす
身体が 動けば何かが見つかる!
それは、興味しかない

何にも関係ない ありがとうだけでいい気持ちが、可能性を作る〜!
いい仕事がしたい ために向上をする
何かを伝えるために 何が出来る?
心を一つにする

あの感じ 何も邪魔しない気持ち 前向きだけの心 いいなぁ〜 綺麗だなぁ〜 と思う 何にも邪魔しない感じを、貰った

毎日の生活

心の世界 感覚の世界 身体の世界 魂の世界
それらの世界には それぞれの 喜びと問題があるように 思った

心の問題は マイナスに 負けない力 心は変えられる

身体の問題は 老いる 傷む事
自分が治す力やこれも心やろうか!

同じ痛みを持つもんしか解らない 同じ喜びを待つもんしか わからん喜び 味わえる感覚 これが心に作用する

心は 身体の調子で 変わるし 感覚は 身体にも作用してしまう
身体の不調が心に関わる
だけど 心も体調も 形も関係ない世界にあるように思う

受け継いだも やってしまう事 魂の色は どんなに頑張っても変わって いない

魂の曇りを取るために 生まれてくるのかもしれないような
意識も変えられる

2010年8月28日土曜日

毎日の生活

集まる人が 安心して 話しが出来る環境を造る が 1番だ

アホな話しが出来る
〜したい! が話せると 本当に気持ちが 楽しくなる

2010年8月26日木曜日

毎日の生活

観察やと 火男の親父にも言われた
観察して そのままを 描く
楽しみは 多い方が いい
時間は 個人で違う だから 何時間かかってもいいと思え

自分で楽しむ事が 一番大切
関わったら 楽しめ と 教えてくれた
観察して 細かく みたままでいいと言う事だ

ありがとう〜 親父〜

2010年8月24日火曜日

毎日の生活

難波ビルの掃除していて 思った
テナントが全部 出て行って 静かな 普通に戻っている〜
何も無くなって 初めてスタートが 出来る
無くなった と思うか スタートてと思うか だけど 始める前は やっぱり整えて さら地にしたら イメージがしやすい
掃除って 大切やな〜と 初めて思った
丁寧に すれば キメが細かく 仕上がりが良くなる
と 言うことだ

毎日 の精進は キメ細かく

毎日の生活

新しい 出会いで今感じる事 松本明慶さんに 会えて良かった〜

若い人には 安く働かせる為に 引き換える物を与える
そのために 優しさと 目配せがまめだ
取る所では 取り入れる し 引き付ける時は 引き付ける
でも それが解る感覚が すごい!
観察する事
斜めに見る事
成り切る事
必要な事は 取り組める 想像しながら 見る
若い男の子と握手した手と 普段の手が違う 事や 切り替えが早い
垂直と水平がわかる人 (上に伸びるものと、一緒の所がわかる)コンプレックスもあったが その特徴を プラスに考える 例えも話せる
コミュニケーション能力愛情 イメージ 夢 日々の努力の仕方を 話してくれた
なんか なりたい人が見つかった!

2010年8月20日金曜日

毎日の生活

それに 人が喜ぶかどうかの前に
【自分が嬉しいかどうか自分に聞きながら判断する事も解った】

灰色 それは 中立立場の自分 何かが 入る→灰色の自分が受け取る→楽しめるか 頼めないか感覚に聞く→やるなら 明るいイメージの心で捕らえる→ 判断だけはっきりさせたら 後は 目標をイメージして インプット
後は 楽しむだけだ

成り切たら なんでも出来る それを信じる

灰色で聞くと 感情が入らない

直感か頭かが解る

毎日の生活

昨夜は 自称どん底男と やりたい放題男から の同時メールに 対応した

エネルギーの色や明暗の違い が見える

見えると行っても 実際には 形で解る訳ではなく 半透明の 物質 塊のような 物なんだ

だから 透明に感じれたら 澄んでいるし 濁っていると感じれたら 向こうが見えない

私の中に 二つの正反対の エネルギーが はっきりと 現れた

誰かが いないと やっていけないと 言う自分と

ドンドン イメージを膨らませて 積極的な自分とに別れる

二人を 混ぜると どうなる?

灰色の自分なんだよね
はっきりさせない いい加減な人

ネガティブもポジティブも 共通してるのは 人のはなを 聞いてない 事だった

自己主張が強く 出ていて 心に振り回されているのは 間違いない

【 お金は やっぱりエネルギーだ
お金があると なんでも早い 形にすぐ出来る

それほど この世は なんでもあると言う事だね 】

【エネルギー自体は やっぱり エネルギーで いいか悪いかは 心が決めている つまり 自分で判断しているだけだ】心次第で 運や 幸福は いつでも手に入れられる

何かを 思い通りにしようとしたら やはり 周りに お世話になっているんだ
気がつかない間にも 迷惑は かかっているし 力を貸して貰っている

気楽に 信頼して 頼める人が 沢山いれば 選択しも 広める
出来る人を 増やすと 夢の実現が 形になり易い事もイメージ出来た

2010年8月19日木曜日

毎日の生活

昨日お会いした 方に 私が笑えば 問題が解決するとメールが送られてきた〜(笑)

話しを意見として 聞くには 芯がないと 難しい らしい

笑いや〜 を私の芯にしよう 今は〜

成り切ればいいと 師匠が言った。

周りから 言われた事
を 素直に喜べって

だから そうする 笑ってありがとう〜って 受け取ろう
ありがとう〜って!ね

2010年8月18日水曜日

毎日の生活

今日は 初めての勉強会に 行ってきた
愛と正当価格を持って 商売をする って やっぱり 個人の差で 値段が変わる
市は議員に弱く 議員は 支援市民に弱い
大学は いろんな 研究と ルートを持っている
心から なにも曇りがなくなると 若く見えるらしい
私が 良くなれば 周りもどんどん変わるらしい
なにもしなくても、気持ちを変えれば、若返るんや〜
茨木県 五億年前の地層が現れ 研究している

あ いやいや テレビのニュース

二百万がいつも入る財布を持つと 嬉しい それを 素直に喜べは いいと言われた
豊か感が 当たり前になれば いいらしい

二百万 財布に入ったら 嬉しいよ〜(笑)
当たり前になるんだ

2010年8月17日火曜日

毎日の生活

今朝は なんとなく落ち着かず 心配なような 不安な感じ 安定しない〜 と そこに 今日のクライアントさんから 義母が調子悪くて〜と メールが入った
解った〜 この空気が 伝わっている
解るように なっている

2010年8月16日月曜日

毎日の生活

お盆に 実家に帰ったとき 母と一緒にいて とうとう 意識が解った
唯脳論にかかれていたことが 何故かスポッと 理解できた

脳にあるものが 世界をつくると言うことが 解った
そして 心のありかたが イメージとともに 理解できた
一つは 宮沢賢二さん
もう一つは 弓場徹さん
明朗闊達 勇ましく 明るい 魂
そして 優しく 愛情を持って 包み込む心

諦めないで、前をゆく 力
を イメージできた
それらは 私に出来ることだったことがわかる

2010年8月14日土曜日

毎日の生活

あてにされると いやと言えない でも腹の中ではただ利用されてるだけだと 言いたい
つまり 自分を 許せないとか 好きになれないとか 自信がもてない
何もしなくても 人に喜ばれる 性格だと 思えないんだ

毎日の生活

お墓参りにいったら
今日は 一匹ではなく 無数の蝶に 会えた
さすがに お盆のお墓じゃ〜 いろんな種類のアゲハ蝶 が 変わる変わる 飛び交う。 羽の乱れたのや 目玉(蝶の羽の丸い紋様)が 妙に 目立つのやら 飛び交う様子は 魂が 遊んで いるようんだ
お墓に 集まる蝶
やっぱり 蝶は なんかある〜

毎日の生活

母と墓参りに行ってきた とにかく いらち! 回遊魚みたいじゃ〜 止まったら 死ぬんかい?と言うくらい キョロキョロ ガサガサ 落ち着きがない
あの人の荒話 この人の文句
妬みに うらやましい話 人は こうしてもらってる あぁ〜してもらってると自分より 周りに良くしてもらってると 妬ましい 自分が 世話をしないとどうしようもない人の事は ぼろくそなんだ
自分の思い通りにならないと ワァーワァー 騒ぐし 大変でした
サルと一緒にいるみたい
時間が遅くなる することがいっぱいある

〜しなければならない〜
と 言うのが 口癖
静かな時間が 大切やね〜 おまけに こうしなければならないと 思い込むと周りが見えなくなる
こうなると 怒り出すのだ。
じゃ〜こっちに切り替えようかと言う事ができない
楽しむと 言う気は なくなるんだよね

2010年8月13日金曜日

毎日の生活

実家に帰った
母の話しは 心配だらけ いつも不安だったんだ 小遣いをくれて 身体の事を心配してくれて 遊んでいても いいと言ってもらいたい

身体の衰えで 先が不安
会話もない 話しは 人の文句と どうするのかと言う話しだ

年を取ると未来が なくなる

2010年8月11日水曜日

毎日の生活

なんか サロンを掃除中に 娘の写真を みた時の事 が 嬉しくて また ないてしまった
謙虚と感謝の事を本で読んだ

ふと 家族にしてもらった事 を考えた
沢山の喜びを貰ってきた
子供と母が 笑ってる写真を 持ち歩いている
二人が 笑っていりイメージを 毎日みよう
自分を作るために そうしたいと思った
昨日のテレビで ダイエットに イメージ写真を使った人が 出てたから

毎日の生活

昨日 なぜ教授が 危機感のある話しを私にしたのか 解った気がした
どうしようと 言う危機感を持つと 人の身体は 勝手に動く 自分は 死にたくないと 思うし 守りたくなるからだ

もう 何もいらないと 全部放した時は 意識が 働いている
しかし これも 勝手に起こっているので 目の前に現れた時は 何故なのか 解らないのだ だから奇跡と言うのだけど 起こるべくして 起こしているわけだ
教授は とにかく 粘り強い!
目的を 達成させるためなら どんだけでも 待ち続ける
そして 相手がどれだけ でかくても 平伏したりしないんだ 心臓だ〜(心臓〜とは)=(大阪弁らしく、心臓が強い、肝っ玉が太い人の事〜)
私は もうすでに 危機に押し潰されそうになる 経験をしている
だから あんまり危機感に取る事をしない
危機感を 持つと キリがないからだ
しかし 彼からみたら それが 危機感のように見えるのかもしれない
でも 危機感を持つと 脳は 状況改善に 真剣になる事を 今かんじた
生きるために 必要な事だと 解った

2010年8月10日火曜日

毎日の生活

人の前を行こうとすると命令口調になる
力をもち 強さをわかるひとは 手を繋ぐ
やった人は 本当によく解ってくる
学問とは 二十年三十年先をよんで 研究する
でも 歌は 流行りすたりがある その価値を 混同しない

契約書 特許法 三条が 問題だったらしい

契約書内容を 削除したら 相手のリスクが 減ったり こちらの 利益が 無くなったり 契約内容が 不利になったり して 企業が 勝つように できているらしい 契約書の 法律の落とし穴に 泣いているひとは 沢山いる
相手が こうして欲しいと言う言葉には 必ず 落とし穴がある

毎日の生活

あれをしたら これしてほしいと アドバイスをする癖 話したいんだ こんなことをした こんなことが出来る と話したい
あれが悪い これが許せない と 文句が言いたい やっぱり 宮沢賢二や〜
けして 表にでず
表は 掃除のおばちゃんでいい気がしてきた
人をたてて 喜ばせる
頑張るぞ〜 それが楽しい人になったら 優しく話しができるかなぁ〜

なにも 言わなくても 私が 癒しになるんだ

毎日の生活

やりたい と言う人がでるまで 一人でも諦めない
宮沢賢二さんの 詩を実践したい人 を集める
それまでは 自分が やり続ける

2010年8月9日月曜日

毎日の生活

偉そうに 言われたら みんな やっぱりはらたつみたい
でも 負けん気も起きる

言い方やねん この波動が 敵をつくる

毎日の生活

トイレ掃除をしていたら 突然 私の器に 私が入った感じ
私が真理だ って言う 声

毎日の生活

毎日を 丁寧に大切に生きれば 未来は 確かなものになると 今解った しっかりと 今をみて やることを 考えると けして 浮ついた 発想は できない
その 積み重ねしか 人には 響かない

ルーチンワーク

今朝は 八十代のおばあちゃんの自宅掃除
足が冷たい 痛い コブラがえりを夜中に 起こすと 嘆く 足をマッサージしながら 昨日の90才のおばあちゃんの話しをして 毎日のリハビリをすれば 秋冬と楽になるから 続けようよと ひとしきり 話しを聞いた
今 ピアノを弾いてくれている
日々の心がけ 何を心がけている?が 大切に思った
そして 今 平和式典の様子を ラジオから 流れている
話したい人は 話しがうまい
話しができる所があれば どこでも いきたい事だろう 企画かなぁ〜

意識を向けた 部分を考えると 自分なりの答が 出てくる
枠をこえて イメージができる
できると思った 自分を信じるもそうだ

私は 自分でなんでもやりたい 一人で 何役もしたい人
だから 信頼出来る人を 探してるのかも知れない
楽に たのしくするために
今解った 何故ある男性に関わったか〜

動かしたいんだね〜 人を 優しくなれ 厳しさの向こうの 優しさを引き出す

2010年8月8日日曜日

思う自分は違うのかも

と 解った
それから 乱暴な話し方 を してしまう事が ある 事 相手で 態度が変わる癖も健在だ

自分は 正しいと 思いたい 自然にとこだわる
既に 洗脳されている

データと熱意
実行の力は 人の心を引き付け ありがたい 何も出来ないの 言葉が説得する
もんなんだなぁ〜

諦めない 怒るか ふて腐れるな 威張るな

を守る事

やっぱり 二宮賢二 をやり切ろう

90のおじいちゃんおばあちゃんが 魂を見せてくれた!

つき動かされる力
やってしまう考えない感じ
明日死ぬかもしれない
という心が、エネルギーを燃やしている

そうすれば 遣らせてください
連れていって下さい
生かして 下さいの心になる

秩序を 気にしすぎて 面白くない
身内びいきやら感じた
上手だ いまく 宣伝する
簡単です〜 がでた〜
穏やかな 口調
認めながら 立てる 責めない 気持ちを育てる事が大切

やっぱり 空気に馴染んでいく事かもしれないな〜
馴染むって どうすること何だろう その場に 入りこめばいいんだろうか
教えて下さい を出来ようになる〜

考えかたを変えるのが 1番はじめ
今までの行いを悔い改めることが必要

子供の成人写真

昨日 実家の母から 千晴ちゃんの 成人式写真が 送られてきた〜
着物姿だった 赤い振り袖で 化粧をした顔は すっかり 大人びていた〜 涙が 止まらない
嬉しくて 嬉しくて 何も要らないし 何のこだわりが 無くなった
元気で 無事で ここまで来てくれた事が ありがたい!
私のように 千晴の中に いる 彼女の顔
何にもいらないし
幸せな 気持ちに なっていく
どんなに 愚痴や腹立ちを思っても 消火活動のように 消えていくんだ

子供の無事や姿を 写真でみるだけでも こんなに幸せになれるんだ!

嫌な思いも 失くなる
彼女の姿は まるで 希望だ!
子供のお陰で どんな事も出来る気がするんだ。

どんなに 好かないやつと思っても うっとうしいと感じても まぁ〜いいか〜って 思えてきます
小さい事に 振り回され 気にしてこだわるのも 阿保らしい!

ただ 幸せになって欲しいし 生きていて欲しい
流れて 流す
留まらず 歩く感じが 解るようになった

無理をしないで ちゃんと 言う感じ

NOと言う力 選択する事 など こだわらなくても 解るようになった

そして 彼女の写真を見るだけで 優しくなれる
柔らかくなる

側に 要られない
話しも 教える事も笑いあう事もなく 遠くで 祈るだけしか ない
母として何にもしてやれない って 自分を許せるはずもなかったんだ
だけど お嬢になった 子供の 姿だけで とても大きな充実感と喜びを感じている

安定感や安心感 それに 朗らかさも 豊かさってこんな感じかもしれない
何にも 心配がない感じ

笑えるようになった 子供がくれた 笑顔だ 私の宝だ ありがとう〜 千晴 ありがとう〜(笑) 最高に 幸せだ!

そうそう 今日は知り合いのイベントのボランティアしているんだけと
お客さんに 私は
もっと 福よかで まるで丸みのある人だと言われた
もっと 太れるのに 自分で 何かを拒否している もっと 自分を信じればいいと 言われた
自分の中を信じればいいって
そして 悲しみやどん底を知らないやつには本当の事は 解らない
と 言われた

私は 解るんだ
ちゃんと〜
でも 周りには 出さない静かに 謙虚でいるがいい
礼儀正しく していて 間違いないと解った

それも 本当に下げないと 人は解ってしまうんだ
やっかみや 嫉妬くらい 面倒なものはない〜

2010年8月6日金曜日

宮沢賢二

昨日 ある人に 掃除をするとこを 見学させてと 頼まれた〜
いや〜 驚いた!彼女は
ネットオークションを受け付ける仕事をしているそうだけど お客さんの 整理から しようと 思ってだそうだ

ありがたい限りやねん
昨日 あるお客さんのボランティア整理で 突如腰が痛くなった
それから どんどん 痛みが 増してきた
とにかく 酷い環境だ
身体が やられた〜 と 思った いたわってやらないとね〜 ごめん 腰 と、昨夜は、なでなでした。

とにかく 考えない事だと 腹をくくった
大丈夫 だと 腹をくくった。
楽しむだけでいいって
決める〜(笑)

後は潜ちゃんに まかせる!
必ず 形に なる!

2010年8月5日木曜日

宮沢賢二

雨にも負けず 風にも負けず 夏の暑さにも負けず〜
の 詩をしようと心みている

しかし 小さい人間だと 思い知らされる。

彼の詩を実践しようとすると 深い愛情と自分の感情を抑える力と 真理が解らないと 出来ない

悲しみは悲しみとして 喜びは喜びとして 素直に受け入れられる心がないと 出来ない。
客観的に 冷静に目の前の事を捕らえ
愛情を持って 寄り添い 押し付けるのでもなく 偉そうに言う訳でもなく ただ そばにいる 力
祈りと願い続ける力を 知った

負けるな 負けるな みんな一緒さ
だから 大丈夫だと安心出来るよう 心の平和と豊かさを 一緒に造ろう! と 言う気持ちにさせてくれる。
凄い 詩だ!

2010年8月4日水曜日

気持ち良くなって 解った

今朝は オーラサロンの掃除
ここは 癒しのスポット 気持ちがいい

掃除がおわって ぼーっと 座った
クーラーのフィルターが 気になって 見たら
誇りだらけ 汚れが貯まっていた
リラックスをすると 曇りが見える

龍に会いたい

善峰寺の遊龍松を 見に思いたったけど 行き方も解らず おまけに 鬱陶しい奴の誘いメール
半端じゃ 相手に気づかれる
とにかく 私の意識から その誘いを 消したい
と言う理由もあったせいか 行くのに迷うわ迷う でも 私の意志は 強かった
東日向と言う駅に降りた阪急京都線に 乗り込んだけど 目的の駅を何故一つ乗り越した
それがなければ 善峰寺までのバスに 乗れていた 1時間後にしか 次はないのだ
乗り過ごした事を 残念に思うけど 気を取り戻すことが 出来た
辞めるか行くか〜
辞めて帰れば 背水の陣で鬱陶しい 奴の誘いを 聞いても仕方ない 断る理由が無かった
それは 困る
やっぱり 行くぞ!
と決めた

善峰寺まで 行かなくても バスで行ける所まで そこから先は なんとかするさ
と バスに 乗り込んだ
降りる バス停にきたけど 周りは田んぼ〜
タクシーはおろか
人もいない〜

そこへ 精米をしに 老夫婦が 車で来た

私は 善峰寺まで 遠いか聞いた

すると 近くまで行くから 乗りなさいと 便乗させて いただいた

こんな山奥で たまたま通った車
いいことをしていれば また何処で 助けてもらうかしれん と ご主人は はっきりとした 方だった 奥さんは お節介がまた出てと 飽きれている感じ とにかくも 私の 善峰寺参りは この夫婦のお陰で 実現しました
ありがたくて ありがたくて 嬉しいくて 嬉しくて
その夫婦と別れて 善峰寺に入ると なんと 最終バスが 30分後に来ると解った とにかく 松を見よう
凄かった 松の幹と枝ぶりは まさしく龍だった 横に低くく 何処までも 伸びる枝〜

来て良かった!

ちょっとよくばって 階段を上がり お参りをしたのが いけなかった
バス停まで 急いだけど 最終バスが 出てしまった
歩くしかなかった

まあーいいっか!
山歩きを楽しもう〜
しかし 遠い!

車で上がって貰えたから 寺まで行けたけど
こんな 山 歩いて上がったら 明日は 寝込んでるは
と思う距離

改めて ご夫婦に出会えた事を 奇跡に思った

どんどん歩いて 行って 路肩のトタン倉庫のような所で 若い青年が お不動様を 掘っていた
私は 突っ立って みていた
なんどか こちらに気づいて 頭を下げてくれたから 私も軽く 頭を下げた
三回めに めがあったとき こちらにどうぞと 誘われた

近くに行ってみたら 木彫りだった
桧葉の木だと 言った 広島の宮島のお寺に 納めるそうだ
後四日しかない と言った
その 倉庫の下に 工房があると 案内してくれた
顔達は 可愛らしいのに 私の前を歩く その青年は23才から 八年程になるそうだ 顔からは 想像つかないほど 身体は筋肉質で そのアンバランスさが 印象的だった

工房は 若い男の子ばかりだった
話しを聞いてみると 松本明慶 という 仏像掘り師の 弟子の 工房だった
木彫りは ずっと気になっていた
初めて 見た工房が 若者を育てる工房だった

一人一人 自分の作業を 一心に している
静かだけど なにやら 強いエネルギーを 感じた
その場所も こんな所に?と言うような 場所にある
バスで帰っていたら まず 解らなかった

木彫りの仏像に 触れる楽しみが できた事が 歩いて帰った 事を幸せに変えた。
振り替えると ちょっとの時間差が 偶然の奇跡を感じさせてくれた

楽しい 一日だった

ありがとう〜
ありがとう〜

まあーいいっか〜

なんか ここ何日か いろんな 人と 話しをして いろんなお寺に行きたくなった

遊龍松 良かったなぁ〜 雲龍 鳴き龍
飛雲観音 十一面観音 千手観音

大きくて どっしりしていて 優しくて
何も言わず ただ地にしっかりと 立ち
優しい眼差しと、暖かいエネルギー、いるだけで涙がこぼれ、優しくなれる、ありがたいと、熱くなる。
見るひとに 強さと諦めない 力をくれる
それに、
宮沢賢二さんの詩もやっと入ってきた
私が、その位置に入って
そう 思った時に人に 伝わる情報そこから入ってくる情報、 それを求める人のエネルギー。

いろんな物を 感じた

何も考えずに やろう 目の前の事を やって来ることを ありがとうと 思う
やりたい事が 出来ると 人は 元気に なれる

やりたい 事は 諦めずに 取り組める

自然にいろんな物を みにつける
そして やりたい事は みな違う

速さも 世界も違う
元気にしてやれば 私の周りの エネルギーは 高くなる

引き寄せる物は 引き寄せる 仕方ないんだ、いいエネルギーも悪いエネルギーも引き寄せる仕方がない。持っているねが人間だから

それから 逃げず 向かえる 受け入れる 自分になって いく
強くなれ 優しくなれ 豊かになれ

ヒラサンの三年計画もやっと 入ってきた

これからだ ただ掃除をしていこう と思う

2010年8月1日日曜日

魂に向き合う

仏に向き合う 工房の空気は 静かで 力も 見栄も 欲もなく ただ ただ 自分に向き合う だけだった だけど なにかエネルギーが 流れていた

静かに それぞれの エネルギーが流れている

自分を飾らない 内に秘めたエネルギー だった
ひたむきに じっくり 自分の中から 湧き上がる 何かを 探す旅 のように そんな 時間が あった 雨にも負けず 風にも負けず 〜
そんな 姿勢を見せて頂けたことを知った

そして 東に 西に 困った 人がいたら そこに行って できる事をする でくのぼうと呼ばれ 褒められずに そんな人 になろう ピッタリだ 自分には!

堅実に そして 人の為になる 働きを 心に思う!

善峯寺の遊龍松と昔、興味があった仏像工房の現場 に会う!

今日は 朝からボランティアで 教会に行き
やっぱり 善峰寺に 行こうと 出発した〜
阪急京都線で 東日向と言う 駅を目指す 所が 一駅 乗り過ごした〜 引き返したら 結局 バスに乗り遅れた 三分くらいのさだった しばらく 帰るか どうするか 考える
やっぱり 行きたい
そこで 目的地 近くまで 違う バスに乗り込んだ ここから お寺に1番近いバス停まで そこから後は 風任せ〜 と決めた タクシーか 歩きか〜 と思った が 行ってみると かなりの山中 たまたま停留所の 精米所にきた 夫婦に 尋ねた〜
そしたら ご主人がなんと車に乗せてくれると言って下さった
地獄で仏のようだった (いいことをしとけば、また何処で何があるか解らんだろう、)と なんとなく気乗りがしない 感じの奥さんを せっとく なんと 善峯寺まで 連れて行って下さった。

お礼も出来ないので朝 糀谷さんが 下さった、 お菓子の包みを 渡した!
気持ちのいいご主人と それを飽きれながら 見ている奥さん と言う感じだ
バスに乗り遅れた時、諦めても良かったけど やっぱり 行こうとした、それほど 龍松が見たいと 思ったんだ。
願いが叶った!なんせ、バスは、1時間に一本だから次の バスで行っても 参拝出来ず トンボ帰りだったろう。

車で 行けたお陰で 遊龍松を、見る事ができました。 そして 千手観音様にも。
松は本当に 龍だった! それは 大変な松だった!
最終バスまで30分程しかなかったのに少し欲くを出して 階段を登り 阿弥陀さんに 手を合わせて バス停まで行ったら 最終バスが 出ていた〜! バスの後ろ姿に(がっかり〜)

歩いて 下山する事にした〜

でも 歩いて降りて 良かった 。
木彫りの工房を見つけました

木彫りに 興味があったから 工房を見せて貰えたのだ!嬉しい!
古い仏像を治したり 一刀彫から 鋳型を使った物から 形も大仏クラスから 厨子に入るくらいのものや お地蔵さんなど 数々の仏さんだった
そして 造っている人達も若い 20代から 始めて 八年だと大仏さんを掘る 若者は 言った。
こんな 所に! と言う場所だから、 バスに乗っていたら まず 知ることはなかった!

歩いて良かった!

皆さん 一心に 刀を使い 仏像に向かう。
彼らは みな 無表情で 礼儀正しい

だけど 人懐っこく 人に触れると 雪が解けるように 心を開こうとする と言う感じがした

私を工房に案内した 青年は 広島に後四日で この仏を 仕上げて 納めると 言った
まるで 女の子のような 顔達なのに、

身体は 筋肉質で お不動さんのようだった。

力強さと 逞しさ 硬さを感じた。
あまりにも 笑った顔と 体型のバランスが違うのが 印象的だった。

松本明慶さん。

写真でみた事があったけど その一門が 修業 仕事をしている所に 立ち寄っていた
あんまりにも 偶然すぎるけど まるで 仕組まれたかのような 時間差のいたずら

数分遅れが 織り成すサプライズに 今日は ワクワクすることが出来た。 素晴らしい人達に 出会い 助けられ 感動できた 一日となった。


興味を持ち 忘れる〜

すると、 時期が来たら 必要な物は 必ず与えられる 。(アマントの師匠が教えてくれた)放す事が
出来れば、ひょっこり、現れるんだ

放す事だ そして 今を 一心に生きるだけで、いいんだと解った。
山の中だから、 バス停を求めて 帰りも歩いたけどまるで、心配は無かった。
なんとかなるよ〜(笑)くらいの軽い気持ちで、終始いられた。

右も左も解らない道で、 優しい運転手さんに 会って 気持ち良く 駅まで帰れた。

旅をするのは 楽しいな〜!
今日一日 ありがとうございました!

感動と感謝を 楽しんだ 最高の一日になりました
嬉しかった!
楽しかった!

一心に 一生懸命に 集中 する

心が 決めた事は 叶い
時期が 来れば 必ず 入ってくるんだ と解りました
今日の ご夫婦に 仏像を掘り、修業する若者に
優しく話しをしてくれたバスの運転手さんに

もっともっと 幸せが降り注ぎますように。

夢が叶いますように
ありがとう〜ありがとう(^人^) !