これしか 未来を作る為に 出来る事はないと 思った
食べること
働くこと
意識すること
思うこと
休むこと
これらの 質をあげる事が 先の自分を 造っていく事が イメージできた
アポな自分が出たら ゴメン と やっと 許せる 感じがする
衝動的な 行いって やっぱり流れを 止めてしまう そんな気がした〜
掃除をすると、気持ちが良いですね!落ちなかった汚れが落ちたら嬉しいし ものです。環境は、心の鏡、掃除は自分を変えるきっかけになる不思議な力を持っています。自分の為、家族の為、誰かの為にと思いながら掃除をする時きっと自分の心も磨かれています。掃除は、気づき! 気づきの練習!気づきと実行の訓練で人間力をアップ!気づきのそうじから、自分探しのそうじ、波動のそうじ、と進化していきまーす。気の不思議にはまってまーす。
心の問題は マイナスに 負けない力 心は変えられる
身体の問題は 老いる 傷む事
自分が治す力やこれも心やろうか!
同じ痛みを持つもんしか解らない 同じ喜びを待つもんしか わからん喜び 味わえる感覚 これが心に作用する
心は 身体の調子で 変わるし 感覚は 身体にも作用してしまう
身体の不調が心に関わる
だけど 心も体調も 形も関係ない世界にあるように思う
受け継いだも やってしまう事 魂の色は どんなに頑張っても変わって いない
魂の曇りを取るために 生まれてくるのかもしれないような
意識も変えられる
若い人には 安く働かせる為に 引き換える物を与える
そのために 優しさと 目配せがまめだ
取る所では 取り入れる し 引き付ける時は 引き付ける
でも それが解る感覚が すごい!
観察する事
斜めに見る事
成り切る事
必要な事は 取り組める 想像しながら 見る
若い男の子と握手した手と 普段の手が違う 事や 切り替えが早い
垂直と水平がわかる人 (上に伸びるものと、一緒の所がわかる)コンプレックスもあったが その特徴を プラスに考える 例えも話せる
コミュニケーション能力愛情 イメージ 夢 日々の努力の仕方を 話してくれた
なんか なりたい人が見つかった!
エネルギーの色や明暗の違い が見える
見えると行っても 実際には 形で解る訳ではなく 半透明の 物質 塊のような 物なんだ
だから 透明に感じれたら 澄んでいるし 濁っていると感じれたら 向こうが見えない
私の中に 二つの正反対の エネルギーが はっきりと 現れた
誰かが いないと やっていけないと 言う自分と
ドンドン イメージを膨らませて 積極的な自分とに別れる
二人を 混ぜると どうなる?
灰色の自分なんだよね
はっきりさせない いい加減な人
ネガティブもポジティブも 共通してるのは 人のはなを 聞いてない 事だった
自己主張が強く 出ていて 心に振り回されているのは 間違いない
【 お金は やっぱりエネルギーだ
お金があると なんでも早い 形にすぐ出来る
それほど この世は なんでもあると言う事だね 】
【エネルギー自体は やっぱり エネルギーで いいか悪いかは 心が決めている つまり 自分で判断しているだけだ】心次第で 運や 幸福は いつでも手に入れられる
何かを 思い通りにしようとしたら やはり 周りに お世話になっているんだ
気がつかない間にも 迷惑は かかっているし 力を貸して貰っている
気楽に 信頼して 頼める人が 沢山いれば 選択しも 広める
出来る人を 増やすと 夢の実現が 形になり易い事もイメージ出来た
あ いやいや テレビのニュース
二百万がいつも入る財布を持つと 嬉しい それを 素直に喜べは いいと言われた
豊か感が 当たり前になれば いいらしい
二百万 財布に入ったら 嬉しいよ〜(笑)
当たり前になるんだ
〜しなければならない〜
と 言うのが 口癖
静かな時間が 大切やね〜 おまけに こうしなければならないと 思い込むと周りが見えなくなる
こうなると 怒り出すのだ。
じゃ〜こっちに切り替えようかと言う事ができない
楽しむと 言う気は なくなるんだよね
意識を向けた 部分を考えると 自分なりの答が 出てくる
枠をこえて イメージができる
できると思った 自分を信じるもそうだ
私は 自分でなんでもやりたい 一人で 何役もしたい人
だから 信頼出来る人を 探してるのかも知れない
楽に たのしくするために
今解った 何故ある男性に関わったか〜
動かしたいんだね〜 人を 優しくなれ 厳しさの向こうの 優しさを引き出す
自分は 正しいと 思いたい 自然にとこだわる
既に 洗脳されている
データと熱意
実行の力は 人の心を引き付け ありがたい 何も出来ないの 言葉が説得する
もんなんだなぁ〜
諦めない 怒るか ふて腐れるな 威張るな
を守る事
やっぱり 二宮賢二 をやり切ろう
90のおじいちゃんおばあちゃんが 魂を見せてくれた!
つき動かされる力
やってしまう考えない感じ
明日死ぬかもしれない
という心が、エネルギーを燃やしている
そうすれば 遣らせてください
連れていって下さい
生かして 下さいの心になる
秩序を 気にしすぎて 面白くない
身内びいきやら感じた
上手だ いまく 宣伝する
簡単です〜 がでた〜
穏やかな 口調
認めながら 立てる 責めない 気持ちを育てる事が大切
やっぱり 空気に馴染んでいく事かもしれないな〜
馴染むって どうすること何だろう その場に 入りこめばいいんだろうか
教えて下さい を出来ようになる〜
考えかたを変えるのが 1番はじめ
今までの行いを悔い改めることが必要
子供の無事や姿を 写真でみるだけでも こんなに幸せになれるんだ!
嫌な思いも 失くなる
彼女の姿は まるで 希望だ!
子供のお陰で どんな事も出来る気がするんだ。
どんなに 好かないやつと思っても うっとうしいと感じても まぁ〜いいか〜って 思えてきます
小さい事に 振り回され 気にしてこだわるのも 阿保らしい!
ただ 幸せになって欲しいし 生きていて欲しい
流れて 流す
留まらず 歩く感じが 解るようになった
無理をしないで ちゃんと 言う感じ
NOと言う力 選択する事 など こだわらなくても 解るようになった
そして 彼女の写真を見るだけで 優しくなれる
柔らかくなる
側に 要られない
話しも 教える事も笑いあう事もなく 遠くで 祈るだけしか ない
母として何にもしてやれない って 自分を許せるはずもなかったんだ
だけど お嬢になった 子供の 姿だけで とても大きな充実感と喜びを感じている
安定感や安心感 それに 朗らかさも 豊かさってこんな感じかもしれない
何にも 心配がない感じ
笑えるようになった 子供がくれた 笑顔だ 私の宝だ ありがとう〜 千晴 ありがとう〜(笑) 最高に 幸せだ!
そうそう 今日は知り合いのイベントのボランティアしているんだけと
お客さんに 私は
もっと 福よかで まるで丸みのある人だと言われた
もっと 太れるのに 自分で 何かを拒否している もっと 自分を信じればいいと 言われた
自分の中を信じればいいって
そして 悲しみやどん底を知らないやつには本当の事は 解らない
と 言われた
私は 解るんだ
ちゃんと〜
でも 周りには 出さない静かに 謙虚でいるがいい
礼儀正しく していて 間違いないと解った
それも 本当に下げないと 人は解ってしまうんだ
やっかみや 嫉妬くらい 面倒なものはない〜
ありがたい限りやねん
昨日 あるお客さんのボランティア整理で 突如腰が痛くなった
それから どんどん 痛みが 増してきた
とにかく 酷い環境だ
身体が やられた〜 と 思った いたわってやらないとね〜 ごめん 腰 と、昨夜は、なでなでした。
とにかく 考えない事だと 腹をくくった
大丈夫 だと 腹をくくった。
楽しむだけでいいって
決める〜(笑)
後は潜ちゃんに まかせる!
必ず 形に なる!
しかし 小さい人間だと 思い知らされる。
彼の詩を実践しようとすると 深い愛情と自分の感情を抑える力と 真理が解らないと 出来ない
悲しみは悲しみとして 喜びは喜びとして 素直に受け入れられる心がないと 出来ない。
客観的に 冷静に目の前の事を捕らえ
愛情を持って 寄り添い 押し付けるのでもなく 偉そうに言う訳でもなく ただ そばにいる 力
祈りと願い続ける力を 知った
負けるな 負けるな みんな一緒さ
だから 大丈夫だと安心出来るよう 心の平和と豊かさを 一緒に造ろう! と 言う気持ちにさせてくれる。
凄い 詩だ!
掃除がおわって ぼーっと 座った
クーラーのフィルターが 気になって 見たら
誇りだらけ 汚れが貯まっていた
リラックスをすると 曇りが見える
善峰寺まで 行かなくても バスで行ける所まで そこから先は なんとかするさ
と バスに 乗り込んだ
降りる バス停にきたけど 周りは田んぼ〜
タクシーはおろか
人もいない〜
そこへ 精米をしに 老夫婦が 車で来た
私は 善峰寺まで 遠いか聞いた
すると 近くまで行くから 乗りなさいと 便乗させて いただいた
こんな山奥で たまたま通った車
いいことをしていれば また何処で 助けてもらうかしれん と ご主人は はっきりとした 方だった 奥さんは お節介がまた出てと 飽きれている感じ とにかくも 私の 善峰寺参りは この夫婦のお陰で 実現しました
ありがたくて ありがたくて 嬉しいくて 嬉しくて
その夫婦と別れて 善峰寺に入ると なんと 最終バスが 30分後に来ると解った とにかく 松を見よう
凄かった 松の幹と枝ぶりは まさしく龍だった 横に低くく 何処までも 伸びる枝〜
来て良かった!
ちょっとよくばって 階段を上がり お参りをしたのが いけなかった
バス停まで 急いだけど 最終バスが 出てしまった
歩くしかなかった
まあーいいっか!
山歩きを楽しもう〜
しかし 遠い!
車で上がって貰えたから 寺まで行けたけど
こんな 山 歩いて上がったら 明日は 寝込んでるは
と思う距離
改めて ご夫婦に出会えた事を 奇跡に思った
どんどん歩いて 行って 路肩のトタン倉庫のような所で 若い青年が お不動様を 掘っていた
私は 突っ立って みていた
なんどか こちらに気づいて 頭を下げてくれたから 私も軽く 頭を下げた
三回めに めがあったとき こちらにどうぞと 誘われた
近くに行ってみたら 木彫りだった
桧葉の木だと 言った 広島の宮島のお寺に 納めるそうだ
後四日しかない と言った
その 倉庫の下に 工房があると 案内してくれた
顔達は 可愛らしいのに 私の前を歩く その青年は23才から 八年程になるそうだ 顔からは 想像つかないほど 身体は筋肉質で そのアンバランスさが 印象的だった
工房は 若い男の子ばかりだった
話しを聞いてみると 松本明慶 という 仏像掘り師の 弟子の 工房だった
木彫りは ずっと気になっていた
初めて 見た工房が 若者を育てる工房だった
一人一人 自分の作業を 一心に している
静かだけど なにやら 強いエネルギーを 感じた
その場所も こんな所に?と言うような 場所にある
バスで帰っていたら まず 解らなかった
木彫りの仏像に 触れる楽しみが できた事が 歩いて帰った 事を幸せに変えた。
振り替えると ちょっとの時間差が 偶然の奇跡を感じさせてくれた
楽しい 一日だった
ありがとう〜
ありがとう〜
いろんな物を 感じた
何も考えずに やろう 目の前の事を やって来ることを ありがとうと 思う
やりたい事が 出来ると 人は 元気に なれる
やりたい 事は 諦めずに 取り組める
自然にいろんな物を みにつける
そして やりたい事は みな違う
速さも 世界も違う
元気にしてやれば 私の周りの エネルギーは 高くなる
引き寄せる物は 引き寄せる 仕方ないんだ、いいエネルギーも悪いエネルギーも引き寄せる仕方がない。持っているねが人間だから
それから 逃げず 向かえる 受け入れる 自分になって いく
強くなれ 優しくなれ 豊かになれ
ヒラサンの三年計画もやっと 入ってきた
これからだ ただ掃除をしていこう と思う
静かに それぞれの エネルギーが流れている
自分を飾らない 内に秘めたエネルギー だった
ひたむきに じっくり 自分の中から 湧き上がる 何かを 探す旅 のように そんな 時間が あった 雨にも負けず 風にも負けず 〜
そんな 姿勢を見せて頂けたことを知った
そして 東に 西に 困った 人がいたら そこに行って できる事をする でくのぼうと呼ばれ 褒められずに そんな人 になろう ピッタリだ 自分には!
堅実に そして 人の為になる 働きを 心に思う!
お礼も出来ないので朝 糀谷さんが 下さった、 お菓子の包みを 渡した!
気持ちのいいご主人と それを飽きれながら 見ている奥さん と言う感じだ
バスに乗り遅れた時、諦めても良かったけど やっぱり 行こうとした、それほど 龍松が見たいと 思ったんだ。
願いが叶った!なんせ、バスは、1時間に一本だから次の バスで行っても 参拝出来ず トンボ帰りだったろう。
車で 行けたお陰で 遊龍松を、見る事ができました。 そして 千手観音様にも。
松は本当に 龍だった! それは 大変な松だった!
最終バスまで30分程しかなかったのに少し欲くを出して 階段を登り 阿弥陀さんに 手を合わせて バス停まで行ったら 最終バスが 出ていた〜! バスの後ろ姿に(がっかり〜)
歩いて 下山する事にした〜
でも 歩いて降りて 良かった 。
木彫りの工房を見つけました
木彫りに 興味があったから 工房を見せて貰えたのだ!嬉しい!
古い仏像を治したり 一刀彫から 鋳型を使った物から 形も大仏クラスから 厨子に入るくらいのものや お地蔵さんなど 数々の仏さんだった
そして 造っている人達も若い 20代から 始めて 八年だと大仏さんを掘る 若者は 言った。
こんな 所に! と言う場所だから、 バスに乗っていたら まず 知ることはなかった!
歩いて良かった!
皆さん 一心に 刀を使い 仏像に向かう。
彼らは みな 無表情で 礼儀正しい
だけど 人懐っこく 人に触れると 雪が解けるように 心を開こうとする と言う感じがした
私を工房に案内した 青年は 広島に後四日で この仏を 仕上げて 納めると 言った
まるで 女の子のような 顔達なのに、
身体は 筋肉質で お不動さんのようだった。
力強さと 逞しさ 硬さを感じた。
あまりにも 笑った顔と 体型のバランスが違うのが 印象的だった。
松本明慶さん。
写真でみた事があったけど その一門が 修業 仕事をしている所に 立ち寄っていた
あんまりにも 偶然すぎるけど まるで 仕組まれたかのような 時間差のいたずら
数分遅れが 織り成すサプライズに 今日は ワクワクすることが出来た。 素晴らしい人達に 出会い 助けられ 感動できた 一日となった。
興味を持ち 忘れる〜
すると、 時期が来たら 必要な物は 必ず与えられる 。(アマントの師匠が教えてくれた)放す事が
出来れば、ひょっこり、現れるんだ
放す事だ そして 今を 一心に生きるだけで、いいんだと解った。
山の中だから、 バス停を求めて 帰りも歩いたけどまるで、心配は無かった。
なんとかなるよ〜(笑)くらいの軽い気持ちで、終始いられた。
右も左も解らない道で、 優しい運転手さんに 会って 気持ち良く 駅まで帰れた。
旅をするのは 楽しいな〜!
今日一日 ありがとうございました!
感動と感謝を 楽しんだ 最高の一日になりました
嬉しかった!
楽しかった!
一心に 一生懸命に 集中 する
心が 決めた事は 叶い
時期が 来れば 必ず 入ってくるんだ と解りました
今日の ご夫婦に 仏像を掘り、修業する若者に
優しく話しをしてくれたバスの運転手さんに
もっともっと 幸せが降り注ぎますように。
夢が叶いますように
ありがとう〜ありがとう(^人^) !