昨日 なぜ教授が 危機感のある話しを私にしたのか 解った気がした
どうしようと 言う危機感を持つと 人の身体は 勝手に動く 自分は 死にたくないと 思うし 守りたくなるからだ
もう 何もいらないと 全部放した時は 意識が 働いている
しかし これも 勝手に起こっているので 目の前に現れた時は 何故なのか 解らないのだ だから奇跡と言うのだけど 起こるべくして 起こしているわけだ
教授は とにかく 粘り強い!
目的を 達成させるためなら どんだけでも 待ち続ける
そして 相手がどれだけ でかくても 平伏したりしないんだ 心臓だ〜(心臓〜とは)=(大阪弁らしく、心臓が強い、肝っ玉が太い人の事〜)
私は もうすでに 危機に押し潰されそうになる 経験をしている
だから あんまり危機感に取る事をしない
危機感を 持つと キリがないからだ
しかし 彼からみたら それが 危機感のように見えるのかもしれない
でも 危機感を持つと 脳は 状況改善に 真剣になる事を 今かんじた
生きるために 必要な事だと 解った