それらの世界には それぞれの 喜びと問題があるように 思った
心の問題は マイナスに 負けない力 心は変えられる
身体の問題は 老いる 傷む事
自分が治す力やこれも心やろうか!
同じ痛みを持つもんしか解らない 同じ喜びを待つもんしか わからん喜び 味わえる感覚 これが心に作用する
心は 身体の調子で 変わるし 感覚は 身体にも作用してしまう
身体の不調が心に関わる
だけど 心も体調も 形も関係ない世界にあるように思う
受け継いだも やってしまう事 魂の色は どんなに頑張っても変わって いない
魂の曇りを取るために 生まれてくるのかもしれないような
意識も変えられる