脳は 使えば 活性化して 脳管も 太くはっきりして 習慣に なっていくけど 使わないと 廃人化してしまいます
テレビで AKB48の 脳を 調べて そのデータと 実際の人物を 照らし合わせる 番組をしていた
良く使う 身体機能で 脳の発達が 違い
得意な 事が 変わる
ボクシングの 具志堅さんも 測定していたが 彼の脳は 天性の運動機能を持ち そこに 生活環境が 作用して 思いや精神が 天才ボクサー を 作ったと 言っても いいくらいの エピソードだった
私は 左脳 作業能力は 沢山の引き出しを持っている もちろん掃除に関してだけど 右脳の力を知らなかった
解らない事だらけで 何をどうして どう考えて つじつまを 合わせたら 納得できるのか 解らなかった
無知は罪 と言う意味が わからなかったっけなぁ〜(笑)
社会の事も 世界の事も
自分の 身体の事も 心や 潜在意識の事も 脳の持つ 力にも まるで 興味もなく 生きていたんだ〜
速読は 情報整理 また 必要なもの 不必要な物を瞬時に 判断する 為の脳の働きを 強化してくれる
本を 始めから終わりまで 真面目に 読まなくても ポイントを 探す事も可能に なる
整理収納を 始めてから
実際に 収納を する人に フォーカスすると 空間を 頭の中で 3D化して 収納を 考えている それは ごちゃごちゃした スペースを 片付ける前に 又は 何もない状態に した時点で 既に イメージが 出来て いる速さなんだ
根気よく 取り組む姿勢は 身についたけど 転回させたり 創造させる力がまるでない
何故出来ないかと 考えたら 展開や イメージをさせるのが 遅いからだ
汚れを見る→見た時に 何の汚れか 性質状態が すぐに判断出来→先ずは その汚れを 落とす物を出す→そしてその手段から
素材への影響やコスト手間に かかる時間で 選択して行きます
実際 やりはじめてからも いろいろな 状況から 少しづつ やり方を 変えなければならないので 仕上がるまでに 時間を かける訳ですが
収納は 決まった スペースに はめ込むために どうするか? だけなんだ
でも 収納の方が 見た目に 違いが はっきりしていて 直接 生活にも 影響してくる
見える 三次元の変化 なんだと 想った
瞬間に 情報処理するために 五感と 脳の関係を スピードアップさせる 練習が いる
実際 速読を始めて 判断が 速くなっている
処理が 速く イメージもしっかりとしているので 落ち着いている
それに 感覚を 変えるとセルフイメージが 低い事を 思い知った!
まだまだ 面白い事が 目白おし〜