それも 自分がなにを始めるかが はっきりすると 勝手に 見えるものが 変わってくるんだ
人の 事 見ているようで 見て無かったのか 見えていた 世界が 変わったかは 私にも解らない
占い師に 話しを聴いてから 次々と 思い出す
私は 平面でしか 物が みれない
立体的に 空間を なかなか捕らえられずにいた
だから 専門学校に 行った
昔 ディスプレイが したくて 勉強を してた
トレースを バイトで してたんだ
物の詳細が 知りたかった 外壁の 中身や 見えない部分を 見ていた
外観なんか 金をかければ いくらでも変えられるし 良く見せようと思えば いくらでも 見せられる
もちろん パースや 立体図面も 勉強していた
模様替えも好きだったし
小物インテリアも 好きだった
女の子が 見るような ファッション雑誌を 買うよりは ブルータスとか サライみたいな マニアックな 雑誌を見ていたっけ〜
自分の世界観は レトロ好きだし ゆっくりしている 変わらない価値観を 探している 感じ