2008年6月30日月曜日

やっぱり親子…!

今月から 毎月一回 田舎に帰る事になった 家庭の倫理と言って 子は親の心を写す鏡と言う
以前 真理の勉強をしていて 牢名主と言われ それ以来 牢名主を自分が認める為にどうしたら良いか 探してきた でも 時代劇のイメージしかないため イメージが解らなかった! 頭で解っても 腹には落ちないのだ 実家に帰って 解った! そうやねん 母にあった瞬間 解った! 牢名主が…! 親が手本やったんや!と納得した そりゃーそうやろ〜! と 妙に納得してしまった。
でも 不思議とイヤじゃ無かった〜! それどころか 母の身体をマッサージしていて 何故か 愛しくて たまらなかった… 母のマッサージをした感触を思いだすと 腹の底から熱いものが込み上げる 涙が にじみます! 母は いつも 人の悪い所を一生懸命注意する それも 陰口は言わない 本人に必ず 直接に言う相手を思うと黙っていられない人間だ…!
一人で 頑張って来た母は 凄いと感じた 毎月田舎に帰る意味が解った! ありがたい事だ…!
本当に…!