先日 佐藤浩一さんの記事をブログにしたけど 今日は自分の事を書きたくなったよ〜ん!
私の母は 良く怒る女性だった… 、床下に入れられたり 物置に入れられたり 裸で外を走ってこいとか 顎が外れる程殴られたり〜 ごめんなさいと言いなさいと言う言葉が記憶に一番残っている。
何に謝ったのか 全く思い出せない。 でも 貧乏癖 清く貧しく美しいを通してきた 立派な人だ 父親は他界している 父親も嫌いだったが倫理の会に導いて精神世界を教えて貰い、 父親の愛情を今は感じる 父は解ったけど母は 理解出来て無かった〜!
何故 母から生まれたか…を考えた 情緒が不安定で 感情が激しくて 真直ぐで 心配症で淋しがりで 動いて無いと落ち着かない 母の勤める仕事場は 対外良くなる 整ってきたら 疎ましがられて辞めている 人に躾を教えたい人だ 自分が自分がとしょっちゅう問題を抱えて人の為に動く 、でも自分の事は後回しで つまらない しんどいと、ぐちる。
私も 似た所ばかりで 頭を抱えている
自分を一番と考える事 楽しいを感じる事ができない。
そうだ 母は、コツコツと小銭は貯める名人 その為に我慢ばかりしている でも子供や兄弟の為にぜーんぶ使って一銭も残っていない 困った人がいると黙っていられない すぐに助けてしまう そっくりだ…!
しかし 母は頼りになる、言った事は必ずやる 頼まれたら嫌と言わないし引き受けたら絶対にやる、
有言実行とは彼女の事を言う。
私の仕事の仕方も似ている 出来ないと言うのが言えないのだ 見栄がある 自分に負けたと思うのが嫌だし 無責任に思われるのが嫌だ 変な所に細かいと言うのがこれだ 嫌と言えないだけだ 良い格好しいなだけ・・・
私は自宅掃除もやる いろんな母親の手伝いをしてきた 実に私を安く上手に使う
自分の母親の手伝いは 考えていなかった! 母は人に使われたい人だから 使ってしまっていた だから 自分が、使われてしまうのだ この事を教えてくれたのは 倫理の指導をしている人だ 僅か一時間程だったが 母と繋がって無い事を言われた、 母からは 恐怖と不安心配を教わった。 だから 私の今までは 不安と心配の日々だった 安定するにはと思っていたが 母がお手本だった 。
母は 今更 性格は変らないと言う 、私はこれで良いと言った だから私も とやかく言わなかった。
でも私は 変れる・・・。
母のような人に会えれば 仕事も大きくなる 自分の未来の鍵は母にあっ 事がやっと飲み込めた
私は牢名主だ 心の汚れを見抜くのは 得意やで〜! 何故 沢山の商売人の母の家に仕事をしに行けたのか 家を支えてきた彼女らから 沢山の事を教えて貰ってきた
金持ちと貧乏と二つの 母親を見て どちらが良いかは必然だ…!
何かが 掴めそうなきがする・・・・
使う側と使われる側
私はどちらも出来る〜?使われて使うか…?